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2014年4月10日木曜日

ヤンキース5‐14オリオールズ (8日、ニューヨーク) 

ちょっと情報が前後しますが、8日の試合にイチローも出場していたようです。 スタメン出場ではなく、9点差も取られた試合の9回から出場させられるという全く屈辱的な出場だったようです。チームの勝利に貢献している好調なイチローに対して、なぜこのようなことになるのか理解できませんが、監督の考えですから仕方ありませんね。


 「ヤンキース5‐14オリオールズ」(8日、ニューヨーク)
ヤンキースのイチロー外野手(40)は8日(日本時間9日)、オリオールズ戦で先発を外れ、9点を追う九回の守備から中堅で途中出場。オリックス時代の951試合とメジャー2066試合を合わせて日米通算3017試合とし、野村克也氏(1954~80年)が過酷なポジションの捕手として打ち立てた日本プロ野球記録に並んだ。  九回の打席では中継ぎ右腕のオデイに対し、カウント2‐2からの7球目、外角低めの127キロスライダーを打って出て二ゴロ。試合はヤンキースが5-14で敗れた。
引用元:デイリースポーツ

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